神保町で落語を

神保町に「落語カフェ」なるものが出来たということを、数年前に新聞記事で読んではいたものの・・・

近くに勤めていながらなかなか行く機会に恵まれませんでした。

それがひょんなことから、落語カフェのオーナーの知人と知り合い、木曜日に一緒に行くことになりました。

その日、登場する噺家は3名。

鈴々舎馬るこ、柳亭こみち、柳家花ん謝。

聞いたことのない二つ目ばかりです。

それで、噺の方はあまり期待せず、寄席の雰囲気を味わおうという目論見でいそいそと出掛けていきました。

会場は20名も入れば一杯になってしまうような狭さで、まあ元々がカフェなのでテーブルと椅子が置かれていました。

先着10名に、噺家さんが長崎で買ってきたカステラが振る舞われました。さすがにカフェだけあって、飲み物を注文して、コーヒーやビールを飲みながらの落語鑑賞となりました。

最初が、柳亭こみちさんの「元犬」、そして柳家花ん謝さんの「???」、再び柳亭こみちさんの「辰巳の辻占」、トリが鈴々舎馬るこさんの「千両蜜柑」。

柳家花ん謝さんの落語は、お灸をやせ我慢する噺だったのですが、噺の名前は分かりませんでした。それよりも、彼はまくらが長く、そっちの方が断然面白かったです。

まあ、当たり前といえば当たり前なのですが、二つ目とはいえ皆さんプロなので、我々落研レベルよりは断然上手く、楽しんで聞くことができました。

会場が20名足らずだったお陰で、一体感を醸し出していたのも良かったのかもしれません。

久々の生落語に感激しました。

ちょっと嵌ってしまいそう(笑)。

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テルマ

芸能関係にかなり疎くなっており、青山テルマを何となく「おしりかじり虫」の人と勘違いしていました。

あれは、「うるまでるび」でしたね。

「テル」と「でる」がちょっと似ているくらいで全く違いますね(苦笑)。

でも何となく、コミックソングを歌っている人が、急に恋うた方面に路線変更してヒットしているのかと思っていました。

青山テルマには、トリニダード・トバゴ人の血が流れているそうですね。

「テルマ(Thelma)」には、「強い意志」という意味があるそうですね。

上智大の学生さんらしいですね。

(なぜか私は上智には弱い 笑)

今日、レコード大賞の番組で、彼女が歌うところを初めて見ましたが、あまりにも堂々としていて笑顔が自然だったので、ちょっとビックリしました。

私も見習わなきゃ(えっ何を?)。

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恋詩

今年、私に一番ヒットした歌は恥ずかしながら「恋詩」(タッキー&翼)でした。

(恥ずかしいなら書かなきゃいいのに・・・苦笑)

この曲はドラマ「おせん」のエンディングテーマでした。

「おせん」の蒼井優が私にハマった・・・というのもあるのですが、サビの部分の歌詞を聴くと昔々の切ない恋心を思い出して、じわ~っとくるのです。

ねぇ覚えてる
ねぇ聴こえる
過ぎたことのように思うけど
ねぇその声もその仕種も
僕はまだ覚えてる

いい年をして実に恥ずかしいのですが。

(じゃあ書かなきゃいいのに・・・苦笑)

伝え損ねた想いがまた
僕の心掻き乱すよ
この悲しみもねぇいつかは
微笑みに変わるかな

だけど、今はインターネットの時代・・・

伝え損ねた想いって、その気になれば伝えることができるんですね。

何年経っても・・・

日頃、ネットワーク・コミュニケーションに対して批判的な言動が多い私ですが、これだけは素直にスゴイって思いますね。

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