« 傷だらけの人生 | トップページ | 侵略される側の論理 »

最後に残る欲望とは?

今日の朝日新聞の天声人語は、

「あらゆる欲望の中で、一番の長生きは食欲らしい」

という文から始まっていました。

随筆家、吉沢久子の『幸せになる長寿ごはん』を参照していました。

これを読んで私は、「およ!」と思ったのです。

というのも、ちょうど今日読み終わった大沢在昌の『影絵の騎士』という小説の中にも同様の話題が登場したからです。

ただし、そちらでは、

「最後に残る欲望は知識欲」

と書かれていました。

どちらの考え方も、何となく納得できるのですが、柄に合わないかもしれませんが、私は「知識欲」の方がより腑に落ちました。

皆さんはいかがでしょう?

性欲?肉欲?愛欲?情欲?淫欲?・・・(どれも同じかな?)

死が間近に迫っている身としては、この世のことをもっと知りたい、情報を通じてこの世と関わっていたい、そんな風に思うだろうなぁと私は想像しています。

特に家族の行く末は気になるでしょうね。


おっと~、想像していたら涙が出てきた~(苦笑)。

|

« 傷だらけの人生 | トップページ | 侵略される側の論理 »

「心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/198615/37322331

この記事へのトラックバック一覧です: 最後に残る欲望とは?:

« 傷だらけの人生 | トップページ | 侵略される側の論理 »