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日本の神話について考える

土曜日、知人が主催する「根っこの会」に参加してきました。

場所は人形町の公民館。

この会の趣旨は、諸外国では自国の歴史を神話にまで遡って教えているのに、戦争に負けた日本はそのことについて過剰に反応し、すっぽりとその部分が抜け落ちている。私たちも日本という国の成り立ちを神話から知るべきではないか・・・というところから始まりました。

で、何をやっているかというと、古事記の読み合わせをしています。

今回は、ヤマサチヒコとウミサチヒコが登場するあたりを読みました。

日本が世界において極めて異質だなあと思うのが、多神多仏を受け入れちゃうというところ。

一神教の世界ではまず考えられませんよね。

キリスト教なんかだと「異教徒は殲滅せよ」と聖書に書かれているようですし・・・

まあ、「本気」の信者達は、殺しはしないまでも、異教徒を自分たちと同じ人間だとは思っていないとも聞きます。

それが日本では八百万の神様がいて、その神様達も実に「人間」臭かったりしますからね(笑)。

今回は、男性2名、女性7名という構成でしたが、なかなか本題に入らず、4時間のうち古事記の読み合わせをしたのはたったの15分でした。

あとは専ら世間話をしていました(笑)。

それでも(それだから?)女性陣にとっては(もちろん男性陣にも)、とても有意義な時間となり日頃の憂さを晴らして帰路に着いたのでした。

知らない者同士が何かをテーマに集まって、ただただしゃべるというのもなかなか面白いですよ。

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