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妻籠と馬籠

家内の実家(佐久市)から私の実家(波田町)までは、ざっと80kmの距離があります。

いつもなら三才山トンネルを通って、車で約2時間の距離をエッチラオッチラと行くのですが、今回は趣向を変えて回り道をして行くことにしました。

まずは佐久を出た後、蓼科高原を通って諏訪ICを目指します。
そこから中央道に乗り飯田ICへ。

飯田から大平街道を通って妻籠宿に行き、妻籠宿を観光。 
余談ですが、この大平街道がなかなかエグイ道でして・・・
基本的に車1台が通れる広さしかありません。
それが延々40kmも続くのです。
幸い、途中ですれ違った車は2台のみでした。
一度目は私がバックして、二度目はギリギリ2台が通れる広さがあったので何とかすれ違うことが出来ました。
妻籠を見た後は、国道256号で飯田方面に戻り、その日は昼神温泉で泊。

翌朝、再び国道256号で木曾方面に向かい、昼前に馬籠宿を観光した後、下呂温泉を抜け、高山へ。

午後は高山市内の旧い街並みを観光し、その日は新平湯温泉に泊。

翌朝、新平湯から安房トンネルを抜けて、漸く波田に到着。

距離にして約450kmの行程でした。


そしてここからが本題なのですが・・・

妻籠と馬籠の両方に行ったのは、多分25年ぶりくらいになります。

妻籠には、14年くらい前に一度行っています。

それはなぜか?

妻籠と馬籠に行った時、馬籠は妻籠の「小規模版」という印象を抱いてしまい、14年前に行った時は、時間もないことだし妻籠だけ見ればいいやと思ったからです。

実は今回もそう思っていました。

時間に余裕が出来たので、ちょっとだけ馬籠に寄ってみることにしたのです。

でも、久々に行った馬籠と妻籠は全く印象の異なる宿場町でした。

言葉でうまく表現できないのですが・・・

妻籠が「現代」という空間の中に、時代を堰き止めて形作られた街並みであるのに対し、
馬籠は周りの空間も含めて街並みを形作っているような気がしました。

・・・何を言っているのかよく分からないですね。要は馬籠の方がより自然な感じがしたってことですね。

道の雰囲気も全く違います。

妻籠:平地、コンクリート
馬籠:坂道、石畳
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また、田中康夫知事の時代に、馬籠は長野県から岐阜県に移ってしまいましたが、確かに馬籠には「木曾」とは一味違った文化があるような気もしました。

あと、妻籠は茶店で五平餅が似合いますが、馬籠は喫茶店でクリームあんみつが似合います。これは全く個人的な見解ですが、賛同される方もきっといらっしゃると信じております(笑)。

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コメント

長野県縦断大旅行ですね。
私も馬籠・妻籠に出かけたことがあります。中津川まで電車で行き馬籠宿までバス、そこから妻籠経由南木曽駅まで中山道を歩きました。距離にして三里というところでしょうか。ところがこれ34年前のことなので、久しぶりに同じ行程をたどってみたいと思います。(穂高町出身)

投稿: masayuqui | 2009年8月16日 (日) 13時28分

masayuquiさん

はじめまして!!

私にも穂高出身で岐阜に住んでいる知人がいるのですが、ひょっとして・・・???

ところで、時間があったら私も、旧中山道を歩いてみたいと思いました。

でも、坂道が厳しそうですね。

投稿: 席亭 | 2009年8月16日 (日) 21時44分

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