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顧客至上主義で本当によいのか

今、世間を最も騒がせている事件について、私の会社も多少なりとも関わっている。

ただ、うちの会社には全く責任はない。少なくとも道義的には。

うちは、完璧なシステムを提供した。それこそ、たとえ1件たりともエラーにならぬよう徹底的な試験をしてから顧客に提供している。

顧客はそれをないがしろにし、データを正しく投入しなかったのだ。

だから、うちには全く責任はない。

・・・と書いてきて、本当にそうなのだろうか?という思いもチラホラと感じている。

私はそこのプロジェクトの人間ではないので、正確なことは分からないのだが、一国民として考えた場合・・・

顧客だけではなく、その先にいる国民のことを、見ようと思えば見ることができたのではないかと思えてしまうのだ。

顧客に対して、正しくデータを投入するよう指導することは、とても僭越なことだとは思う。

しかし、これからの企業にはそこまでのことが求められているような気がしてならない。

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