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息子の転落

午後3時頃、携帯に家内からの連絡が入った。

息子がすべり台から転落し、意識が朦朧としているため、今から病院に行くと言う。

携帯の状態が悪く、声が聞き取りにくかった。家内がかなり焦っているようにも聞こえた。

その後、仕事を続けるも、手に付かない。

「意識が朦朧」が、「意識が不明」だったようにも感じられてきた。

打合せが2件入っていたが、すべてキャンセルし、あわてて病院に駆けつけた。

会社から病院までは約1時間。

電車の中から頻繁に家内からの携帯メールをチェックするも、連絡はない。

近頃、身近でも世間的にも、悲しい出来事が頻発しているので、最悪の事態が頭を過ぎる。

病院に着き、とりあえず小児科を目指す。

二人の姿は見えない。

うろうろしていると、脳神経外科の前で、二人の元気な姿を発見した。

CTスキャンの結果も異常なし。

ただ、念のため明日の朝までは様子を見る必要があるとのこと。

だから今も少し落ち着かず、時々息子の寝顔を覗いたりしているが、とりあえず異常はない。

思えば、娘も2歳の時に2回入院している。

その時も会社に電話がかかってきて、大事な発表会(しかも私が発表するのに)から抜け出したりした。

うちの子供らにとって、2歳は鬼門らしい。

息子はますますやんちゃになっていくし、しばらくは気の休まらない日々が続きそうだ。

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家内の息抜き

月に一度の奥さん孝行。

家内を育児から解放するため、子ども二人を連れて都筑区にあるデパートに出掛けた。

息子はなかなかじっとしておらず、退屈するとすぐに大騒ぎするので、ウィンドウショッピングもままならぬ状態だった。

結局、デパートでは食料品を買ったのみ。

お昼はデパート近くの回転寿司へ。

”メカ!”という感じの鮨屋で、モニターで注文した品が、自動的にテーブルに運ばれてくる仕組みになっていた。

私もこのシステムを見るのは初めてであったが、回転するレーンから分岐して、自分のテーブルの引き込み線に鮨が流れてくる様に、娘は大いに感動していた。

それよりも感動したのが、握りの玉子を一口食べた息子が「おいちい!」と叫んだことである。

息子が「おいちい」としゃべるのは初めてなのだ。

最近頓に、新しい言葉を話し始めている。

5時間足らずであったが、家内にとっても良い息抜きになったようだ。

ちょっといい一日であった。

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会いたい人たち

前の担当で一緒だった先輩が亡くなったため、お通夜に参列してきた。

9年間同じ担当で働いていた。

大学時代はラガーマンだった人で、体はがっちりしており、そのプロジェクトではいつも一番働いていた。

鉄人と呼ばれていた。

人の嫌がる仕事ばかりしていた。

2,3日の徹夜は日常茶飯事だった。

しかし、ラガーマンだったことが徒となり、体のあちこちにガタがきていたようだった。

交通事故がそれに拍車をかけ、常にどこか調子の悪い人だった。

また、鹿児島出身ということもあり、典型的な九州男児で、直球勝負の人だった。

だから、人と衝突することも多かった。

最初は、私ともよく衝突していたが、そのうち私のことを理解してくれるようになった。

特に、体制変更があり、先輩が私の部下になった時は、積極的に私のことを支援してくれた。

私も先輩を心の拠り所にしていた時期があった。

私が異動になってから、4年が過ぎた。

その間、その先輩とは一度も話をしていない。

膵臓癌だったそうだ。

最後まで、苦労の連続だったと思う。

お通夜では、かつての上司、かつての同僚たちが顔を揃えていた。

数年ぶりに会う人ばかりだった。

「あっけないねえ」

と、かつての上司が言った。

いつか時間を作って、昔話などしたい・・・そう思っている人はたくさんいる。

だけど、おそらくそのほとんどは、実現できずに終わってしまうだろう。

本当にあっけない。

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息子と焼き肉

家内が親類の結婚式に出席するため、浦和(浦和ロイヤルパインズホテル)まで送っていった。

家内が式に出ている間、私は二人の子どもと共に、そのホテルのロビーで待っていたのだが、折角なので浦和の街を探索しに行った。

浦和駅前の伊勢丹に行ったり、喫茶店に入ったりし、最終的には書店で時間をつぶしていた。

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夕方になり、そろそろ夕飯を食べに行こうと娘を誘ったところ、娘は本の立ち読みに夢中になっていて、食欲はないと言う。

そこで、仕方がないので2歳の息子と二人で焼き肉を食べに行った。

昨夜はメルマガの編集会議があり、その後で居酒屋で飲みながら「焼き肉が食べたいね~」という話をしていたのだ。

こぢんまりとした焼き肉屋を見つけ、入っていくと、まずは小さな息子と二人連れであることにびっくりされた。

私も実は心配だったのだが、息子はそんな父の心配をよそに、私の隣でおとなしく座っていた。

店のおかみさんも感心することしきり・・・

息子のためにはクッパを頼んだのだが、なにくれとなくおかみさんが世話をしてくれた。

娘と初めて二人で飲みに行ったのは、娘が5歳の時だった。家内が風邪でダウンしていたため、近所の焼鳥屋に娘を連れて行ったのだが、何とも嬉しい気分だった。

今夜はその時のことを思い出していた。

何と表現して良いか分からないのだが、親として・・・やはり嬉しいとしか書きようがないか。

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NHKデビュー!!

4月25日に『スランプからの脱出』というタイトルで日記を書いたように、暇を見てはNHKラジオの「ラジオなぞかけ問答」というコーナーに投稿をしている。

GWがあったので今週で3週目になる。その間に5回ほど投稿をした。

今日(正確には昨日)、会社に義妹からメールが来た。

読まれたのだ。義妹にはラジオネームを教えてあったのですぐに分かったようだ。

家に帰って家内に訊くと、番組の一番最後に読まれ、しかも一番評価が高かったとのこと。

苦節3週間、頑張った甲斐があった。(涙)

テーブルの上には、娘からのお祝いのメッセージが置いてあった。牛がバンザイしている絵が描いてあった。(娘は丑年なのである)

席亭として、インターネット大喜利を主催していた手前、面目躍如となった。

ああ~、よかった。(笑)

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深大寺に薔薇を見に行く

深大寺にある神代植物公園に、「春のバラフェスタ」を見に行った。ちなみに、5月12日~7月1日まで開催されているそうである。

都内最大のバラ園に5,100株のバラ・・・という謳い文句だけあり、バラは壮観であった。

それよりもスゴイのはカメラマンの数である。年配の方が多かったが、本格的な一眼デジカメを持っているおばあさんの姿も多く見掛けた。

園内では盛んに「バラ園での三脚のご使用はご遠慮願います。また、バラの香りが損なわれますので、喫煙もご遠慮ください」と放送していたが、カメラマンにも喫煙者にも、傍若無人、ルール無用、馬耳東風の人が多く、ちょっと鬱陶しかった。

驚いたのは、十数人で写真教室を開催している団体があり、堂々と三脚の使い方を説明していた。

私は、銀塩カメラ一台しか持っておらず、フィルムも1本しかなかったので、すべてのバラを撮ることはできず、気に入ったものだけに絞って撮影していた。

残念なことに、一番気に入ったバラの写真の出来がイマイチだったので、それは掲載しないが、いくつか紹介する。

Photo

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本当は、白やクリーム色のバラが好きなのだが、白系はピントがうまく合わなかった。三脚が欲しい・・・(苦笑)

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上野の森繁盛記

子供の日の今日、家族4人で上野にある国立科学博物館に出掛けてきた。

上野にある多くの施設の中ではマイナーだから・・・と淡い期待を抱いていたが、やはり子どもの日のパワーには勝てず、どこもかしこも人の波であふれていた。

博物館は、日本の歴史、地勢、生物に焦点を当てた「日本館」と、地球全体の生物や科学を中心に展示している「地球館」の二つの展示館に分かれていた。

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私や娘は科学実験物が展示されているコーナーが気に入った。というか、娘にとってはそれ以外の展示はお気に召さなかったようだ。

特に人類の歴史を描くため、過去から近世渡って人骨標本が飾ってあるコーナーは、見なきゃよかった~と真剣に悔やんでいるようであった。

家内は理科系少女だっただけあって、どこもかしこももっと時間をかけてみたかったようである。

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私も子供の頃、こういう施設が近所にある都会の子供たちがうらやましくて仕方がなかったクチだが、生物関係は見ていてどうにも飽きてしまう。

上野の森はさすがに大にぎわいで、懐かしい?こんな人(写真4枚目)も何やら出版関係のイベントでトークショーをやっていた。

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息子はとにかく電車が好きなので、こどもの国線、田園都市線、半蔵門線、銀座線とたくさんの電車に乗ることができ、大満足の一日だったようだ。

最後の写真は口直し。今年も庭の山芍薬が可憐な花を一輪咲かせてくれた。3745_00

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