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父親不在

平日、私が子供たちと会見できるのは、朝起きてから娘が学校に行くまでの時間のみだ。

それも着替えなどでバタバタしているから、一緒に朝食を食べる10分程度である。

夜は、大抵23時過ぎに帰ってくるから、子供たちはもう寝ている。

仮に定時に会社を出たとしても20時。夕食を共にすることはできない。

これでは単身赴任のお父さんと一緒だなあ、としみじみ思う。

日本の少子化の元凶はこの辺にもあるんじゃないかと思う。

女性が安心して子どもを産める社会にするにはどうしたらよいのか。あの「美しい国へ」の人は分かっているのだろうか。

「美しい国へ」・・・最近益々空虚感が漂ってきたこの言葉、実体がよく分からんなあと思っていたら、実は「うちゅくしいくにへ」と読むらしい。

社会全体の幼児化は今に始まったことではないが、首相がこれだからなあ・・・

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成果主義は要するに巨人軍

金曜日は月に一度の青山学院大学のY教授の講義を聞いてきた。

相変わらず「成果主義」批判の持論を展開されていた。

社内SNSに書こうか、あるいは私のメルマガに書こうかと迷いつつ、とりあえずここに書いてしまう。

日米のものの捉え方に関する違いについて、教授は以下のように説明していた。

アメリカ→分析的(analystic)

日本→全体観的(holistic)

分析的な考え方をすると、個々人が最大の成果をあげることが、全体の最大の成果につながるということになる。

アダム・スミスの「自由競争論」にもつながる考え方である。しかし、これではダメなのである。日本的に全体観的に考えないと。

これはどういうことなのか・・・

野球を考えれば一目瞭然である。

ホームランバッターを揃え、9人全員がホームランを狙いにいったら、そのチームは勝てない。ランナーが出たら、場合によっては次のバッターは犠牲バントを打った方がよい。

成果主義はそれを許さない。個々人が最高のパフォーマンスを要求される。

それでは、チームは勝てないのだ。なぜ、そんな簡単なことを、成果主義を導入した日本の経営者達はわからんのか?

当のアメリカでさえ、分析的から全体観的な考え方に移行しているというのに。

成果主義でいく限り、目先の課題達成が優先となり、未来への投資はできない。リスクの高いチャレンジはできない。

さてさて・・・

メルマガに書くべきか。

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シンクロニシティ2

かなり前の話であるが、早稲田の客員教授をしていた鴻上尚史が、その最後の授業の日の模様をSPA!に連載している「ドンキホーテのピアス」に書いていた。

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朝5時まで、30人の教え子達と飲んでいたようである。

『歌手になれて、映画監督になれて、ちゃんと就職ができて、構成作家になれて、俳優になれたらいいのになあ。そして、何年後かに、こうやってまた酒が飲めたらいいのになあ』 みんな頷きました。 そうなってほしいと僕は心底思いました。それは奇跡で、奇跡を信じなくなったら生きていてもつまらないと思うからです。

密かに鴻上ファンである私としては、素直にその生徒達を羨ましいなあ・・・と思っていた。

金曜日に、社内の打合せが終わった後、豊洲界隈で飲んだ。そのうちの一人が「シンクロニシティ」の日記を書いた社員で、なおかつ鴻上尚史のその30人の教え子の一人であることが分かった。

まさに、シンクロニシティ

今度、鴻上尚史との飲み会をセッティングしてくれ、とお願いしてしまった。

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シンクロニシティ

会社のSNSで、ある社員がシンクロニシティというタイトルで日記を書いていた。

詳しくは覚えていないが、偶然と思える出来事が実は必然的に起こっている・・・といったような内容だった。

昨年から私の周りで起きている偶然と思える出来事はシンクロニシティだったのか・・・

「シンクロニシティ」といえば、ポリス・・・、スティング。

その社員の日記へのコメントとして、その話題を書いた。

スティングが初来日し、東京ドームでコンサートを行ったとき、私はちょうど新入社員だった。

会社に入って初めて好きになった女性と、スティングのコンサートを見に行った。

"Every Breath You Take"

彼女にとってもその曲は特別の思い入れがあったらしく、スティングがその曲を歌うのを心待ちにしていた。

しかし、スティングがこの曲を歌わないまま、コンサートは終わってしまった。

私は「まさか、この曲を歌わないはずはないよ」と慰めていたが、スティングは引っ込んだままで、アンコールを歌う気配がない。

やがて、楽器など機材が片づけられていく。「大丈夫だよ」という私のセリフからも、だんだん自信が失せていく。

そして・・・

スティングがアコースティックギターを一本抱えて、再登場した。

"Every Breath You Take"を歌い出したとき、彼女は泣き出した。

・・・というような昔話を思い出し、コメントに「スティングの東京ドーム口演に行ったよ」と書いたところ、「そんなマイナーなこと、誰も分かりませんよ」とコメントされてしまった。

スティングは、今どきの若者にとってはマイナーなのか?

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ガチャピンらしさが失せていく・・・

家内の従妹の結婚式があったため、竹橋まで出掛けてきた。

金曜日にメルマガ編集会議があり、帰宅したのがAM2時で寝たのが5時・・・、起きたのが7時だったため、非常に眠かった。

披露宴への出席者は家内のみで、私と子ども二人は披露宴会場の外で待っていた。

そのうちに、会場から出てきたおばさん達に拉致され、子ども二人も披露宴会場に入っていった。

中ではかなりチヤホヤされていたようだ。

取り残された私は一人で、ぽつんとしていた。まあ、眠かったのでちょうどいい。

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久々に親戚の皆さんに会った家内はかなりショッキングなセリフを言われたようで、披露宴が終わってからかなり落ち込んでいた。

「老けたね~」

「おばさんになったね~」

まあ、イトコの中では一番年上なので仕方がないだろう。

私が、「いいんじゃないの、こんな素敵な旦那様がいるんだから・・・」と冗談半分に慰めると、

「お腹の出たムーミンのくせに」と、こちらまで落ち込ませるようなことを言う。(苦笑)

かくいう家内は、結婚当初はかなりガチャピンに似ていたのだが、ニョキっと出ていた2本の前歯を矯正したり、自慢の丸顔も四角くなったりと、ガチャピンらしさが次第に失せてきている。

そういえば、娘も親戚達から「お母さんに似てきたね~」とショッキングなセリフを言われてきたようだ。

息子は、幸いにも私似かな?

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後輩に見つかってしまった!

今日(正確には昨夜)、会社の後輩のK君から「Mさんのホームページ見つけましたよ」と言われてしまった。

社内SNSの自己紹介で「落語関連のウェブサイトを運営しています」と書いたところ、URLを教えてという問い合わせが何件か来ている。

しかし、基本的に会社の人にはURLは教えないことにしている。

「席亭の日記」で、会社での出来事を面白可笑しく書いている手前、見られるとちょっとマズイ人がいるからだ。特に後輩のY君に見られるとマズイ。(苦笑)

それと・・・

そう、その件に関して、K君が上手い表現をしてくれた。

「Mさんがあのページを会社の人に見せたがらない気持ち、何となく分かりました。普段より一歩引いて書いてるって感じがします」

ここで書いている自分も、決して紛い物の自分ではないとは思うのだが、やはりちょっと斜に構えて書いているのかな・・・と。

しかし、今年の私のテーマは「正直に生きる」なのだ。

※このテーマは、たった今、思いついたのだが、そういった些細なことは一切気にしないのが私の良いところ。(笑)

ブログにしたことを機に、少しスタイルを変えてみようと思ってはいるが・・・

さてK君、どうかね?

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我が母校

正月休み、娘を我が母校「波田小学校」に連れて行った。

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私自身も久々に来た。20年ぶりくらいになるのではないだろうか。

私が小学生の頃にあった遊具がそのままあったのには驚いた。

かれこれ35年近くになるはず。

娘が通う横浜市立の小学校は、異様に校庭が狭く、運動会の時には父兄はゴザを敷くこともできず、立って観戦している。

おそらく波田小の校庭に、校舎まで含めて丸ごと収まってしまうのではないだろうか。

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校庭を囲む松林、そして松林の中のマラソンコース、娘は驚嘆していたが、つくづくといい環境だったんだなあと思う。

ここに通う弟の子供たち・・・まだこの素晴らしさには気づいていないだろうなあ。

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ある先輩のお子さん

今年久々にOB会に参加された、ある先輩のお子さんが下記ウェブサイトで紹介されています。

http://info.yomiuri.co.jp/jinji/job/job/oyabu.htm

どなたのお子さんかはバレバレですが・・・

似ていますかね?

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年の始めは松本城

話は遡りますが、1月2日、実家の面々とともに松本城に出かけてきました。Dsc03145_00_1

新春らしく、太鼓演奏や羽根突き大会などのイベントが用意されていました。

弟と甥っ子は、飛び入りで参加した羽根突き大会で見事優勝し、幸先の良い2007年のスタートを切ることができました。

Dsc03175_00_2 私は、和太鼓の演奏を見るとむやみやたらと興奮する質なので、私も私なりに幸先の良いスタートになりました。

松本城の後は四柱神社で初詣です。

最近、神様の前に立つと、何をお祈りしたらよいか悩みがちなのです。もちろん幸せ過ぎて祈ることが何もない・・・というのならよいのですが、わずかな賽銭なのに、こんなにお祈りしてもよいのかしら・・・と悩んでいるのが正解ですね。

本年も良い年になりますように。

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ブログ始めました

「席亭の日記」もだんだんデータ量が増えてくるとやたらと動きが遅くなりまして・・・

で、ブログなんぞに移行してみました。

調子が良かったら、今年はこちらでいこうと思っております。

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さて、1年の計は・・・ということで、昨年、一昨年と2年連続で目標を達成している私としては、

ズバリ今年の目標は「ダイエット」です。

なんとしても「ちょいメタおやじ」(ちょっとメタボリックなおやじ)からの脱却を!!

現時点からの比較で10kg減を目標として、今年は運動にイソシミたいと思っております。

皆様からの温かい愛の鞭をお待ちしております。一緒に走りましょう!

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